PRESS RELEASE

1月16日にPhono Solarが開催した新年行事「WIN」

2012-02-06

Phono Solarは、2012年1月16日に旧正月の「WIN」と呼ばれる一連の行事を行いました。この大きなイベントには、国内外から100人近くの人々が参加しました。


16日の朝、「2012年Phono Solar年次会議」のオープニングスピーチは、Phono Solarの蔡済波社長によって行われました。スピーチでは、2011年に再生可能エネルギー産業で起きた10件の重要な出来事をレビュー、2011年にPhono Solarが挙げた10の業績を発表し、2012年のPhono Solarの目的を明確にしました。また、Phono Solarの新しい工場とテストセンターのビデオが上映されました。一方で、彼はPhono Solar公式ウェブサイトの新しいバージョンがその日の午前1200時にウェブ上に掲載されることを発表しました。


ついで、チェコ共和国とドイツの顧客がスピーチを行いました。彼らは、Phono Solarの高品質の製品と優れたサービス、そして2012年のPhono Solarとの協力計画について説明しました。


HSBCと中国開発銀行のスピーチでは、国営太陽光企業としてのPhono Solarの安定性と持続可能性を十分に認め、Phono Solarの戦略に対する強い支持を示しました。


SUMECグループのユー・ベンリ社長は閉会のスピーチで、Phono Solarの積極的な成長と、再生可能エネルギー市場の困難な時期における商品と支払いのゼロリスク運営を高く評価しました。また、親会社としてPhono Solarの発展に対するSUMECの全面的なサポートを表明、そしてすべてのお客様からの支持と支援に感謝しました。


二時間の年次会議で、Phono Solarはその国際的な強さを十分に示し、顧客との戦略的協力のための信頼を深めました。この年次会議は、Phono Solarの発展の基盤を築き、Phono SolarとSUMECのブランドイメージを促進する重要な役割を果たし、大きな成功を収めました。


午後には、Phono Solarは、海外からの顧客と従業員全員を含む約2000人を前に映像ショーを上演しました。このショーは全員を感動させ大成功を収めました。これは素晴らしいショーであっただけでなく、Phono Solarの進取の精神を示しました。


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