2013年11月15日、世界的な再生可能エネルギー・ソリューション・サプライヤーであるPhono Solarは、ポーランドのカトヴィツェで開催されたGlobenergia主催の会議「地方自治体のエネルギー」に参加しました。

会議は、地方自治体の代表者を集めた再生可能エネルギーの活用に焦点を当てました。最新のPhonocubeオールインワンPVストレージ・インバータマシンで、ドイツのTUVから「PVエネルギー貯蔵」認証証明書の最初のセットを取得したPhono Solarは、この会議で太陽エネルギーの自家消費のためのソリューションとして最新の革新的技術を発表しました。参加者は、組み込みシステム、スマートバッテリー管理システム、高性能効率など、Phonocubeの機能に大きな関心を示しました。ポーランドは、Globenergiaのような地域のプロのメディアと協力してその地域でのマーケティングに積極的であるPhono Solarにとって大きな可能性を持つ市場です。

2014年には、Phono Solarは太陽光発電所建設、運営、プロジェクトファイナンスなどに関する一連のトレーニングとワークショップを開始しようとしており、小規模な設置業者がソーラービジネスの経験とアクセスを得るのに役立つようになります。

会議の後で、Phono Solarポーランド市場のカントリーマネージャー、シー・ダレン氏は「Phono Solarは、太陽エネルギーアプリケーションのための効率的なソリューションを提供するために、地方自治体との非常に重要なコミュニケーション機会としてこの会議に参加しました。ポーランド政府は自家消費用として40KW以下の太陽光発電プロジェクトを支援しているので、Phonocubeはホームユーザーにとって理想的な選択肢になるでしょう。」と語りました。