PRESS RELEASE

Phono Solar、千葉県八街市の最大太陽光発電所にモジュールを納入

2015-07-16

最近、世界有数の戦略的再生可能エネルギー供給会社であるPhono Solarは、千葉県八街市の最大の地上太陽光発電所向けに、4.5MWの高効率PVモジュールを提供する契約を締結したと発表しました。

この4.5MWのプロジェクトは、今後25年間で累積114,500,000キロワット時を超えるクリーン電力を発電し、約50,000トンのCO2排出量を削減すると予測されています。Phono SolarのマーケティングマネージャーであるYUAN Quan氏は、この4.5MW地上発電所は、日本では土地が不足しているため、数少ない発電所の1つになると説明しました。この契約は、Phono Solarの市場シェアを拡大するだけでなく、Phono Solarを日本市場で確立し、費用対効果が高く、信頼性の高いPV製品を提供する画期的な出来事です。Phono Solarは、世界および国内の顧客の投資収益率を最大化しながら、包括的な再生可能エネルギーソリューションプロバイダーになることに専念しています。

また、八街市の近くに3.5MWの太陽光発電所が建設されると言われており、投資家はPhono Solarがこの発電所のモジュールの独占的なプロバイダーになることを示しています。


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