PRESS RELEASE

SUMEC Phono Solar、WattkraftとPV モジュール200MWのグローバル供給契約に調印

2017-12-29

世界をリードするクリーンエネルギーアプリケーションシステム推進者であり、リーダーであるSUMEC Energyは、最近、南京本社でWattkraft社とPVモジュール200MWのグローバル供給契約を締結しました。これは、両者が今年5月に150MWの高効率PVモジュレ供給協定を締結した後、SUMEC EnergyがWattkraft社と締結したもう一つの主要な協力協定です。


SUMEC Energyのダ・ニ党書記、SUMEC Energy海外セールスセンターのゼネラルマネージャーのウー・シアウェイ氏、Wattkraftのマルコ・ラムスーゲル副社長、Wattkraft Industries Private Limited (インドのWattkraftの子会社)のマネージング・ディレクターのディヴィヤ・プラカシュ・チョラリア氏、Wattkraftの市場開発責任者であるジョシ・ガジャナン氏らが署名式に出席し、SUMEC Energyの本社を訪問しました。


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今回のハイライトはインドのSUMECとワットクラフトの協力です、と報じられています。この合意に基づき、両者はWattkraftのインド子会社を通じて、SUMEC EnergyのモジュールブランドであるPhono Solarの高効率PVモジュールを配送することになります。年間配送量は、2018年は約50MWと控えめに見積もられます。これは、両者が今年の夏に150MWモジュールのグローバル供給協定を締結した後、ヨーロッパから世界に協力を拡大する大きな動きです。


供給契約の締結により、SUMEC Energyはインドにおけるプロジェクトと流通によって駆動される、確実な運営モデルを成立させました。「一方で、インドの主要な太陽光発電の投資家や顧客との全面的な協力を常に深め、来年インドに200MWモジュールを供給することを期待しています。また、Wattkraftの流通資源を通じて、より多くの潜在的な顧客を引き付け、ブランドの影響力を高めるために、インドでモジュールを流通させます。」とウー・シアウェイ氏は述べています。


SUMEC ENERGYは、常に海外市場での発展と流通に注目してきました。北米、東アジア、ヨーロッパ、オセアニアなどの国や地域を中心に、優れた製品・サービスで広く認知されています。「将来的には、これらの能力を向上させ、南アジア、中東、ラテンアメリカに代表される新興市場をさらに発展し、世界中でWattkraftと緊密に協力して世界の顧客に対してより大きな価値を創出していきます。」とWu氏は付け加えました。


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