PRESS RELEASE

Phono Solar、海外市場を調査し、ローカリゼーションを加速

2018-04-12

4月11日、2日間にわたって開催されたオーストラリア・ソーラー・ショーと第56回太陽光発電会議(Smart Energy 2018)はICC(国際会議センター)で成功裡に閉幕しました。この会議はオーストラリアで最も古く、最も専門的な展覧会として、業界で非常に高く位置づけられています。展覧会では、Phono SolarがオーストラリアのPVディストリビューターであるSupply Partnersと提携し、第2回のプロ向け商用ソーラー・セールス・トレーニング会議を開催し、最大300人のプロフェッショナルな聴衆を迎えました。ソーラー・エネルギー・システムと財務知識の専門的なトレーニングに加えて、Supply Partnersのマーケティング・ディレクター、リアム・リケッツ氏は、Phono Solarの高効率ブラックシリコンモジュール、両面発電モジュール、そしてMWTモジュールを強調し、インストーラ、ディストリビューター、その他の業界関係者の賞賛を得ました。


2009年にオーストラリア市場に参入して以来、Phono Solarはローカル主導のマーケティング戦略を実践してきました。地域のパートナーとの深い協力を通じて、地域の意識と製品の専門知識の面でお互いを補完し、地元の顧客にPhono Solarの優れた製品をもたらし、オーストラリアの住宅用屋根、商業用屋上、地上に設置された太陽光発電所を効果的に保護しています。発電所からの豊富な投資収入を得る一方で、オーストラリア市場を深く探求し、オーストラリアの地元企業との相互利益とWin-Winの関係を達成し続けてきました。


Phono Solarのエグゼクティブ・副ゼネラルマネージャーであるアーロン・ウー氏は、「私たちは常に信頼性、革新性、卓越性の概念を信じてきました。国内市場を安定して発展させる一方で、国際市場における「集中するが独善的ではなく、慎重であるが保守的ではない」という開発戦略を遵守しています。Phono Solarは、グローバルな資源を統合し、高品質でバランスのとれた開発に注力し、製品とソリューションに焦点を当て、資本業務とサプライチェーンの能力を拡大し、高品質のサービス評価を確立します。今後もグローバル化に貢献し、地球のグリーンエネルギー変革に役立つ実績を提供していきます。」と語りました。


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